さようなら、聖地

「宇宙の無限の力を得る」という意味を持つ曼荼羅 仏界との接点、宇宙の根源曼荼羅 佛教の聖地ネパール・チベット密教の神髄 密教(ティベタン)曼荼羅は、ネパール・チベット密教の神髄である宇宙の真理を具現化し描かれた神々の御加護を授かる画、無限で神秘なエネルギーを放つ空間を形成するヒーリング画です。

曼荼羅とはサンスクリット語で宇宙の縮図(円)を意味します。

曼荼羅画はこの宇宙(円)の中心に尊仏達が住する楼閣(四角)が描かれ構成されます。

大宇宙と自己との融合を行い宇宙空間の壮大なエネルギーで人間の持つチャクラを刺激し心身のバランスを整え究極の癒し空間を創り出す曼荼羅画、私達の日本でも広く親しまれ尊ばれる仏教の源である密教。

密教大曼荼羅画から放たれる壮大なエネルギーを御実感ください。

貴家の限り無い繁栄を祈願し御飾頂くに相応しい超大作です。

本作品はネパール密教で数々の徳を積んだ高僧マイララマ僧に特別に依頼し肉筆で一筆一筆魂を込めて描きあげて頂いた大変ありがたく貴重な曼荼羅画です細部に渡りたいへん細かい細密画ですので1枚の製作に3ケ月程の月日を費やす為、今回御提供は限定5作品とさせて頂きます。

作者(マイララマ)製作証明書貼付での御提供です。

特別寸法額装済。

*)作品は一点一点肉筆手彩画の為、多少色彩、形状等が異なる場合があります。

サイズ　：　(約)曼荼羅画縦98×横96cm 重量　：　(約)5.5kg(額装済) 額装縦105×横103×奥行2.3cm 画法　：　高僧(マイララマ)肉筆画 付属品　：　作者(マイララマ)製作証明書貼付済、特寸額装済み(壁掛け紐付き)