パイオニア ネットワーク対応 11ch AVアンプ SC-LX901-B

パイオニア ネットワーク対応 11ch AVアンプ SC-LX901-B

発売時期2016年9月繊細で柔らかな表現力と低域の力強さを一段と高めた「新型ダイレクトエナジーHDアンプ」最新の「ダイレクト エナジーHDアンプ」は、カスタム電解コンデンサーを採用したことで、微小信号からの優れた追従性や高速応答性などClass Dアンプならではの特性をさらに引き出し、より繊細で柔らかな音の再現性を獲得。

さらに、低域の力強さに満ちた再現力も一段と高まっています。

また、回路設計を一から見直し、基板レイアウトやパターンの最適化などでノイズの低減や更なる高音質化を実現しています。

世界最高レベルの低ジッター性能を誇る高性能DACを2基搭載高音質化を追求する上で重要なDACに、ハイエンドオーディオでも高い評価を受けているESSテクノロジー社製「SABRE32 UltraDAC」を2基搭載し、全チャンネルに採用。

その性能は極めて高く、独自の特許技術32ビットHyperstream DACアーキテクチャーとタイムドメインジッターエリミネーターを駆使し、世界最高レベルのダイナミックレンジと低歪み特性を実現しています。

これにより「ダイレクト エナジーHDアンプ」は、音質の妨げとなるジッターを極限まで排除。

高音質化と高効率化のさらなる向上を果たし、低域から高域に至るまでより豊かな響きと深みのある再現性を獲得しています。

高音質パーツを随所に採用し、信号処理を最適化透明感と開放感のある高音質化を実現するルビコン社との共同開発による「PML MUコンデンサー」と、情報量に満ちた力強いサウンドを可能にするJRC社との共同開発によるオペアンプ「NJM4585」と「NJM5532CG」を入力から出力に至るまで随所に採用。

音質の向上に大きく貢献しています。

微小信号の高精度処理に貢献「シールドDC/DCコイル微小信号を扱う多くのハイエンド機器に搭載され評価の高い「シールドDC/DCコイル」をデジタル回路部に新たに採用。

中・高域はもとより、低域でのより繊細な表現力を可能にし、「ダイレクト エナジーHDアンプ」のさらなる高音質化に大きく貢献しています。

S/Nのさらなる向上を実現する「低ESRカスタムコンデンサー」デジタル回路部の信号処理精度を高め、さらなる高S/Nを実現するために試聴を繰り返して仕上げられた「低ESRカスタムコンデンサー」を新たに追加。

オーディオ専用のハイクオリティパーツとして透明感の高いサウンドを実現します。

仕様 多チャンネル同時駆動出力(1kHz、T.H.D.1%、8Ω):880W(11ch同時駆動時)定格出力(1kHz、1.0%、6Ω、1ch):200W/ch(フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック、ハイト1、ハイト2)実用最大出力(6Ω、1ch):340W/chHDMI端子:8入力(フロント1、リア7)/2出力デジタル入力:同軸2、光3アナログ(オーディオ)入力:3(PHONO含む)アナログ(AV入力):4オーディオ・プリアウト出力:11.2chUSB入力端子:フロント1(iPod/iPhone Digital入力対応)Bluetooth:対応外形寸法:(幅)435×(高さ)185×(奥行)441mm質量:18.2kg消費電力:340W



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