乾燥式 ジャーナリスト宣言。

■SHIMA SANGYO　PPC01　パリパリキューブ■ 商品説明 生ごみに水分が残ると、以下の問題が発生します。

・腐敗が進み、悪臭・コバエの原因になる ・重量が増す。

実質のごみの重量はたった2割 ・汁だれの原因になる ・収集所でごみ散乱などの動物被害につながる ・運搬・燃焼効率が低下し、CO2排出量が増える 乾燥させることで全て解決！ 毎日使うものだからコンパクトに コンパクトな卓上サイズだから、置き場所に困りません。

深夜に使える静音性 破砕刃などを使わず温風だけで乾燥させるため、とても静かに運転します。

音量レベルは36dB。

深夜でも安心です。

独自の脱臭ユニットでにおわない 脱臭ユニットに独自の技術を採用。

乾燥中に発生するいやなにおいを、活性炭を使ったフィルターでしっかり脱臭します。

分別不要、何を入れても大丈夫 バスケットに動物の骨や貝殻、爪楊枝やスプーン等が入っていても問題ありません。

面倒な分別作業をせずに運転することができます。

生ごみで手を汚さない 専用のバスケットに水切りネットを張れば、三角コーナーの代わりに。

乾燥させるときはバスケットごと本体に入れられるので、生ごみに直接触れることがありません。

プラスチックごみにも対応 別売りの「廃プラ圧縮ユニット（PPC-01-PP1）」を使えば、かさばるプラスチックごみを、小さくまとめることができます。

商品仕様 処理方式温風乾燥式 電源AC100V（50/60Hz） 消費電力※2120W 電源コード2m 処理時間 (S/パリパリSモード) 処理量　最大約500g/回（約1.3L） 処理時間　約6時間/約10時間 電気代※4　約15円/約21円 (M/パリパリMモード) 処理量　最大約750g（約2.0L） 処理時間　約9時間/約13時間 電気代※4　約22円/約29円 (L/パリパリLモード) 処理量　最大約1kg（約2.6L) 処理時間　約12時間/約16時間 電気代※4　約29円/約37円 (パリパリPPモード) 処理量　最大約1kg（約2.6L) 処理時間　約18時間 電気代※4　約40円 運転音※5約36dB 外形寸法幅260mm×奥行310mm×高さ420mm 本体質量約5kg 付属品（消耗品） バスケット用水切りネット※6 15枚/袋 脱臭フィルター（PPC-01-AC32)※7 2個（1個は装着済） ※4．電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算 ※5．(試験機関)香川技術産業センター ※6．バスケットに取り付ける水切りネットは、網状の製品をご使用下さい。

（不織布の水切りネットは乾燥効率が悪くなります。

） ※7．脱臭フィルターの1個あたりの交換目安時期は4〜6ヶ月です。

脱臭フィルターの商品名は“交換用脱臭フィルター（PPC-01用）、型式は“PPC-01-AC3#”となります。

投入できる生ごみ ご飯・めん類／野菜・果物くず／茶がら／肉類・魚類／その他、一般的に人が食べられる食材・調理物 ●スプーンやお茶パック、つまようじ等を誤って投入しても故障の心配はありません。

●発火性の高いものは投入しないでください。

（アルコール類・石油類等） ※写真はイメージです。

実際の商品と多少風合いが異なる場合がございます。

※その他使用上の注意はメーカーサイトにてご確認ください。

※仕様、外観などは改良のため予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。